デジタルトランスフォーメーション(DX)というフレーズのもと、様々な取り組みが現れては消えています。いったい何のために、何を目指して、どう進めて行けば良いか、戸惑っている企業も少なくないでしょう。

そんな漠然としたテーマをどう立ち上げて推進していくべきか、概念論だけではなく、ツールの観点からもご紹介します。より具体的なイメージを喚起いただくべく、サイボウズの情シス部長が実際の取り組みについて赤裸々に語り尽くす機会となっておりますので、ぜひこの機会にご参加ください。

▼日時

2019年10月18日（金）　15:00-17:30

▼内容

第１部：「人材不足は本当か？DX時代における情シスと業務部門の協調戦略」

　　／サイボウズ株式会社　小林悠

2019年9月のJUAS(日本情報システムユーザー協会)主催のイベントでの登壇内容をもとに、DX時代における情シスと業務部門の目指すべき姿をご紹介します。

第２部：「全て100点満点じゃなくていい。DX時代に求められる情シスのあり方」

／サイボウズ株式会社　鈴木秀一

サイボウズが従業員100名の時代に入社した鈴木が、従業員800名を越えた現在までの実体験を踏まえ、情シス部長の立場からこれからの時代に求められる新しい情シスのあり方を語り尽くします。

他社情シスの方とも交流できるこの機会、ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。